※現時点では、類似ゲームのWikiから引用の部分多めです。ページ製作者は主城Lv40台の新参者なので、加筆・修正をよろしくお願いいたします。
金貨の入手方法
キャラ作成・・・500枚
徴税・・・一定の確率で10枚(造幣所のレベルアップで確率増)
金貨の使用目的
建築リストの購入
建築リスト |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
金貨 |
- |
- |
50 |
100? |
200? |
500? |
1000? |
? |
? |
VIPランク |
- |
- |
- |
2 |
4 |
5 |
6 |
7 |
9 |
訓練リストの購入
訓練リスト |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
金貨 |
- |
50 |
100 |
200 |
500 |
1000 |
3000 |
4000 |
? |
? |
VIPランク |
- |
- |
- |
4 |
5 |
7 |
8 |
9 |
10 |
10 |
倉庫スペースの購入
倉庫 |
1-5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13-∞ |
陣霊 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
金貨 |
- |
5 |
10 |
20 |
50 |
100 |
訓練モードの変更
訓練ランク |
強化 |
高級 |
白金 |
金瓉 |
至尊 |
経験値 |
120% |
150% |
200% |
250% |
300% |
金貨 |
2 |
5 |
15 |
30 |
100 |
VIPランク |
- |
2 |
3 |
5 |
8 |
冷却時間のスキップ
行動 |
1枚あたりの短縮時間 |
軍令 |
1分 |
徴収 |
10分 |
科技 |
10分 |
建設 |
10分 |
猛進 |
2分 |
強化 |
1分 |
派遣 |
10分 |
その他
- 強制徴収・・・2枚 (2回ごとに+2枚?)
- 精鋭部隊を強攻・・・20枚
- 強化の魔法値固定・・・100-x枚(魔法値に依存)
費用対効果の大きいもの
カーソルを置くと理由が出ます
- 建築リストの購入(VIPランクによって開放されたものも迷わず購入すべき)
- 訓練リストの購入(同上、ただし登用人数を超えない範囲で)
- 倉庫スペースの購入(必要に合わせて適宜)
- 72時間訓練×金瓉モード
- 24時間訓練×高級モードor白金モード
- 低Lv、低疲労度段階における都市建築冷却スキップ
- 高額徴収者における強制徴収
- 高Lv装備における魔法値100%固定
- 高Lvにおける練磨の属性値の最低保障
訓練時間×訓練モードの考察
金貨1000枚数あたりの経験値増加量(1時間、通常モードを1とする)
|
強化 |
高級 |
白金 |
金瓉 |
至尊 |
8時間 |
800 |
800 |
533.3 |
400 |
80 |
24時間 |
685.7 |
1200 |
1200 |
1028.6 |
457.1 |
72時間 |
276.9 |
654.5 |
1107 |
1350 |
960 |
上位モードは増加分もさることながら、1000枚使い切るまでの時間も短いわけであるから、余った時間で更に経験値を得ることが出来る。
ただし、これはあくまでも獲得経験値が一定の場合であり、成長過程においては訓練所Lvの上昇により後半の伸びが大きくなるので、この限りではない。
VIPランクが5以上で訓練所の成長が落ち着いた段階であれば、是非72時間×金瓉モードを選びたい。
そうでない場合は、24時間×高級モードor白金モードが次点として挙げられるだろう。
各練磨の保障(仮定段階)
各練磨の消費・最低保障
|
消費 |
最低保障 |
通常練磨 |
主城Lv*4軍功 |
無し |
強化練磨 |
2金貨 |
10 |
白金練磨 |
20金貨 |
20 |
至尊練磨 |
100金貨 |
50? |
最低保障=該当数値までは保障、各ステータスがそれ以下の場合は必ず+になる。
例えば属性値0から強化練磨を行った場合、上昇値の上限である+5が2連続で保障される。
属性値7で強化練磨を行えば保障の10を下回っているため+3が保障され、上限は常に+5であるため、+3~+5の範囲で数値が生成される。
属性値30で白金練磨を行う場合、保障である20を下回ることは無いため-10~+5の範囲で保障が成される。
それぞれの特性を考えると、登用直後に強化×2、白金×2で+20、Lv30に到達した次点で至尊×6(トータル342金貨)で各属性+50が保障される。
例えば軍功消費の通常練磨で単属性上げの後、金貨消費の練磨によって1属性特化+2属性50↑という養成も可能である。
当然ながら、保障数値を超える属性値からの練磨では低下もあり得るので、342金貨で済む可能性は限りなく0に近いことは留意しておいてほしい。
高位の練磨に関しては数値の低下にも下限が設けられている可能性が高く、通常の練磨に比べて超効率で養成が進む。
しかし、これは単に10,20,50という保障のために乱数が小さくなっている可能性も否定できないため参考程度に考えてほしい。
いずれにしても、使い方次第では練磨によって消費される莫大な軍功をかなり抑えることができるだろう。